| ■分野別
 
 
 | ■市川市の人工干潟計画
 
 
 ■50周年記念誌
 
 
 ■機関誌『自然通信ちば』
 
 ■第172号(2025年6月)
 
 
■第171号(2025年3月)水辺の鳥たち(益子勇次)─三番瀬、谷津干潟、大柏川流域─
 
新湾岸道路の2ルート案を提示─千葉国道事務所が有識者委員会に─
 
全国有数の野鳥飛来地を堪能─三番瀬探鳥会に80人参加─
 
運動で守った野鳥の楽園を満喫─谷津干潟探鳥会─
 
市川市は人工干潟計画やめよ─三番瀬保護団体が現地でアピール─
 
ウソと詭弁だらけの市川市と市長(中山敏則)─人工干潟計画をめぐって─
 
 
 
■第170号(2024年12月)新湾岸道路に意見続出─国交省が三番瀬保護団体からヒアリング─
 
三番瀬と谷津干潟の保全に尽力を─新湾岸道路で習志野市と懇談─
 
「みんなで守ろう三番瀬」初日に誓う─初日の出を見る集い 2025─
 
野鳥の生息環境を守るため、自然保護活動に注力─千葉県野鳥の会が第52回定期総会と記念講演─
 
川の氾濫を加速させる千葉市緑区のメガソーラー建設計画(川本幸立)
 
 
◆第169号(2024年9月)〔ひと〕市民の力で三番瀬を守った─三番瀬を守る会 元事務局長 鈴木峰雄さん─
 
市川市は人工干潟造成計画を中止せよ!─学習会と街頭宣伝で訴え─
 
「三番瀬は絶対に守らなきゃダメ」─テレビ東京「出没!アド街ック天国」─
 
港湾・航路の浚渫汚濁土砂を幕張沖漁場に投棄─13年間で163億円を漁協に供与─
 
野鳥の生息地を守り続ける─千葉県野鳥の会が創立50周年記念祝賀会─
 
 ◆第168号(2024年6月)
 
 
◆第167号(2024年3月)「治水と環境の両立」を求めて(鳥居雪子)─真間川の桜並木を守る市民の会─
 
全国有数の渡り鳥飛来地を守ろう─三番瀬探鳥会に100人超─
 
残された貴重な自然を満喫─谷津干潟探鳥会─
 
新湾岸道路で県道路計画課と交渉─三番瀬を守る連絡会─
 
貴重な干潟を後世に引き継ぐために─三番瀬3団体が総会・講演会─
 
市川市の人工干潟造成計画は疑問だらけ─BS-TBS「噂の!東京マガジン」が取材─
 
谷津干潟の環境保全で県と意見交換─周辺河川の高潮対策事業をめぐって─
 
竹川未喜男さんを偲ぶ
 ◆第166号(2023年12月)
 
 
◆第165号(2023年9月)運動で守った七里川渓谷─千葉県最後の秘境─
 
ありがとう大浜清さん〜偲ぶ会を盛大に開催〜
500ミリ超の大雨に備えた対策を─茂原市の水害をBS-TBS「噂の!東京マガジン」が放送─
 
三番瀬を通る第二湾岸道路はノー─浦安市でシンポジウム─
 
市川市の人工干潟造成計画で県交渉─三番瀬7団体─
 
人工干潟造成計画で市川市と話し合い
 
 
◆第164号(2023年6月)〔グラビア〕三番瀬で出会った生き物たち(小林恵子)
三番瀬に再び暗雲迫る─新湾岸道路整備促進期成同盟会を設立─
 
生き物の多さに感激─三番瀬・猫実川河口域の市民調査─
 
大浜清さんを悼む〜干潟保全に尽力(中山敏則)
〔本の紹介〕シリーズ〈水辺に暮らすSDGs〉─1巻「水辺を知る」/2巻「水辺を活かす」/3巻「水辺を守る」─
 
 
 
◆第163号(2023年3月)〔グラビア〕谷津田が育む豊かな生態系(田頭芳樹)─市原市瀬又─
 
浦安市入船護岸の改修で県から聞き取り─三番瀬を守る連絡会─
 
優良漁場をつぶす洋上風力に漁師が猛反対(中山敏則)─いすみ沖─
 
影法師 in 永田町─国会議員会会館で4年ぶり開催─
 
いい人をやめて「まつろわぬ民」になろう(佐高信さん)
 
 
◆第162号(2022年12月)〔グラビア〕三番瀬は生き物の楽園
みんなで守ろう三番瀬─2023年 初日の出を見る集い─
 
千葉の干潟を守る会の50年(牛野くみ子)─谷津干潟と三番瀬─
 
三番瀬の魅力を伝える─三番瀬を守る会が干潟の写真展─
 
野鳥の生息環境を守るために─千葉県野鳥の会が第50回定期総会と記念講演─
 
野鳥の生息環境をめぐる現状など(田久保晴孝さん)
流域治水に転換した一宮川(中山敏則)
 
 
◆第161号(2022年9月)急ピッチで進む一宮川流域の治水事業─豪雨から茂原・長生の住民を守る会が県と懇談─
 
遊水地域の埋め立て開発はノー─ふなばしメディカルタウン構想に関する集い─
 
三番瀬・猫実川河口域の豊かさを確認─2022年三番瀬市民調査報告会─
 
〔特集〕干潟を守り続けて50年千葉の干潟を守る会の歩み
 千葉の干潟を守る会創立50年 私たちの思い
 近藤 弘/吉川雄作/田久保晴孝/牛野くみ子
 
 
 
◆第160号(2022年6月)「ルート案を固める前に意見を聴く」と回答─新たな湾岸道路計画で三番瀬団体が県交渉─
 
すべての「生命」が健やかに暮らせる環境を守るために(甲斐佳織)─「ふるさとの水を守る会」の活動に関わって─
 
一宮川流域の開発を規制─「豪雨から茂原・長生の住民を守る会」の運動が結実
 
エネルギー問題と再生エネルギー(中山敏則)─再エネへの過大な期待は禁物─
 
「自然エネルギー100%大学」の実態─千葉商科大学─
 
メガソーラーは自然破壊の象徴─茂原市・長南町と飯能市の建設現場を見学─
 
 
 
◆第159号(2022年3月)20年目を迎えた三番瀬市民調査─猫実川河口域を守り抜く─
 
人工干潟造成を市川市が断念─三番瀬7団体との面談で田中甲・市川市長が回答─
 
新緑萌える七里川渓谷を堪能─12年に一度開扉の神野寺本尊も拝む─
 
山形の「葉山の自然を守る会」と交流─フォークグループ「影法師」とも懇談─
 
中山一揆(原 敬一さん)
「東北の植民地化」と再生エネルギー(中山敏則)─海岸の自然と景観を破壊する秋田県の巨大風車群─
 
自民党依存で環境破壊を止められるの?─再生エネルギー問題全国大会─
 
 ◆第158号(2021年12月)
 ◆第157号(2021年9月)
 ◆第156号(2021年6月)
◆第155号(2021年3月)
 ◆第154号(2020年12月)
 
 ■トピックス
 
 
 ■主張・報告
 
 
 
 
千葉県自然保護連合連絡先 中山敏則  TEL 047-472-5324
 
 
 
 (1999年1月3日開設) 
 
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